家庭訪悶 PV

■ストーリー
草月学園の臨時採用の枠に入り込んではや3ヶ月。
こんな俺でも多くの女学生にからかい半分にコクられてきた。
中でも学級委員の白石ひかりはどうやら本気のようだ。
しかし、俺にとっては少しもありがたい話ではない。なぜなら、
俺は好みは「年上人妻一筋」……他人の理解は得られないマニアックな趣向なのだ。
それからしばらくして、俺は白石の家庭を訪問することになった。
成績優秀だったはずの白石が、このところ試験で
悪い結果を残すようになった原因を探るためだ。
白石家の玄関の扉が開くと、ここには大人の魅力をもった女性が立っていた。
俺は一目惚れしてしまった。教え子の母親だというのに…。

■登場人物
【新人教師】原田裕作（はらだ・ゆうさく）
24歳、独身、草月学園の国語教師、身長 175、体重　63kg
草月学園に臨時に採用された国語教師。大学に入るのに二浪して出るのに一留したので、
社会に出たばかりナのにもかかわらず既に24歳である。
いわゆる好青年風のルックスで女学生から冗談交じりに
告白されたりすることもしばしばだが、本人は実は年上好きである。

【爆乳の有閑マダム】白石さおり（しらいし・さおり）
37歳、主婦、身長158cm
サイズ：B=105cm　W=56cm　H=88cm
海外赴任中の夫を待つ専業主婦。良妻賢母を絵にしたような女性。
平均的な身長よりもやや小柄ながら見事に張り出たバストを持つ。
見合い結婚で一回り上の夫と結婚した。そのため娘ができてからはセックスレス。
熟れた肉体を持て余しつつも貞淑な家庭環境で育ったため、
娘の留守中や深夜に一人で身体を慰めている。

【純情女学生】白石ひかり（しらいし・ひかり）
身長163cm
サイズ：B=92cm　W=60cm　H=88cm
草月学園の2年生。成績は優秀、運動もソツなくこなすクラスのアイドルにして学級委員。
好奇心旺盛で行動力もあるが恋愛に対しては保守的。
オナニーをしたこともないし、アダルトビデオを見たこともない。
同学年の進んでいる女子にからかわれても気にしない。
「そんなことより明日の課題終わったの?」と切り返してしまう。
しかい内心はエッチなことにも好奇心旺盛である。
ちょっとの刺激でも股間を濡らしてしまう自分を恥ずかしく思っている。