自宅マンションの管理人である波塚裕生に、水道トラブルを解決してもらったあなた。
お礼のしるしに…と、菓子折りを渡したことから、彼に『好意を持っている』と勘違いされてしまう…。
後日、管理人室で「コーヒーを飲まないか」と誘われ、断ることが出来ずにいたあなたは……。



「実は、僕……愛する人のことをお姫様抱っこするのが、密かな夢だったんだよ」



彼の純真な思い込みが、やがて歪な愛と狂気へと変わっていくーーーー




■キャラクター

・波塚裕生(なみづかゆうき・28歳)
前任者の退職に伴い、あなたが住むマンションの管理人になった。
あなたが自分に好意を持っていると思い込んでいる。
普段からあなたのことを事細かく観察しており、
一途なようでいて、かなり歪んだ愛を一方的に捧げてくる。


・あなた
一人暮らしの会社員。現在、恋人はいない。
自宅に遊びに来た弟のことを、波塚に恋人だと勘違いされてしまった。
彼に対して恋愛感情はないのだが、助けてもらった恩は感じているため、無下にできずにいる。




■トラックリスト(トータル 43:44)


・トラック1「愛しい人の目覚め」(3:58)

「こらこら…。暴れちゃダメだよ。そんなふうにしたら、手首と手錠がこすれて赤くなっちゃう。」
「キミが僕のこと、そんなふうに想っていてくれたなんて…。好きでいてくれたなんて…。」


・トラック2「ファーストバイト」(8:43)

「キミは僕のお嫁さんになるんだ。結婚したら、もう安心だろう?僕ね、キミのことを一生大切にするよ。」
「うん、うん。美味しくって、嬉しくて、涙が出ちゃうよね。」


・トラック3「これが営みをともにするということ」(6:10)

「これから一緒に暮らすんだから、汚いことだって共有しなきゃ。愛しい人の口から出てくるものだもん…。別に、気持ち悪いとか思わないよ。」
「キミは僕と誓いのキスをして、生まれ変わったんだから…。キミは、僕のお嫁さんになったんだから…。」


・トラック4「気持ち良くしてあげる」(7:52)

「僕の指、こんなに欲しがっちゃってる。ふふっ、おまんこのほうから吸い付いてくるみたいだ。」
「涙が出ちゃうくらい、気持ちいいの?じゃあ、イっちゃう?もちろん、イっていいんだよ?」


・トラック5「子作りセックス」(16:11)

「こんな、えげつない、ピストンっ!なんだか、かわいそうだけどっ!キミが欲しがってるんだから、仕方ないよねっ!?」
「ベッドの上ではっ!旦那様の命令は絶対なんだよっ!」


・トラック6「愛の記憶を写真に閉じ込めて」(1:51)

「そうだ、ふたりが結婚した記念に、写真を撮ろうよ。って、ちゃんと聞いてる?しょうがないなあ…。」
「もう、ずっとずっと一緒だよ?絶対に、キミのことを離したりしないから…。」



拘束　束縛　監禁　キス　中出し　ストーカー　耳舐め　指入れ　乳首　手錠