[NTR]大好きな姉が隣に住む幼馴染みと恋仲になったので、嫉妬した僕が異能力で寝取った話 2 【調教編】

[NTR]大好きな姉が隣に住む幼馴染みと恋仲になったので、嫉妬した僕が異能力で寝取った話 2 【調教編】

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2024年4月3日公開

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体の弱かった僕は、母が再婚した時に父の連れ子だった結菜お姉ちゃんが、
小さい頃から勉強を教えてくれたり、何かと面倒を見てくれていた。
いつか強くなってお姉ちゃんに告白する。それが僕の夢だった。
お姉ちゃんが二年生になったとき、
同じ学校に通う隣家の遙人とお姉ちゃんが付き合っていると母から聞いた。
僕の中に芽生えた嫉妬心は自分でも驚くほど激しくなっていった。

町で二人が仲良く歩いているのを目撃した日、
僕は大切なお姉ちゃんを取り戻すことを決心した。
体の弱い僕は小さい頃から飲んでいる薬がある。
その薬の副作用なのか、僕は最近ある能力が身についていることに気がついた。
他人の脳を自由に操作して、筋肉から生理現象、性感すらも、
自由にコントロールすることができる能力だ。

結菜お姉ちゃんの脳を操作して、気が狂うほど絶頂させた上、
処女だったお姉ちゃんの子宮に、僕は数え切れないほど中出ししまくった。
異能力でお姉ちゃんの性感を極限まで高めて犯し続けたので、
お姉ちゃんも数えきれないほど狂ったように絶頂を繰り返していた。

「うぅっ、ああっ!」
お姉ちゃんが呻きながら、
制服を着たまま僕にまたがりペ●スをゆっくりと膣内へと押し入れていく。
家を出ようとした結奈お姉ちゃんに部屋に来るように目配せすると、
怯えた表情で、それでもお姉ちゃんはすぐに僕の部屋へとやってきた。
僕はベッドに寝転がると、怒張したペ●スを見せて膣に入れるように言った。

昨日のお姉ちゃんの醜態は全て録画してある。
それに、僕に逆らっても異能力で脳を操作して強制するだけだ。
「お姉ちゃん、もっと上下に動いてよ」
僕は少しずつお姉ちゃんの性感を異能力で高めながら指示を出す。
「うぅくっ、拓也君、もうこんなことやめて・・・」
そう泣きながら言うお姉ちゃんの膣内も熱くなってくるのが良くわかる。
「僕のことを早くいかせないと、学校に遅れちゃうよ?」

母親が再婚時に父親の連れ子だった大好きな姉を、薬の副作用で身についた異能力を使って、隣家の幼馴染みの男子から寝取るNTR本の後編です。

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